気付いてあげる大切さ。

どうも!
大変ご無沙汰しております。
原です!
久しぶりの登場で何を書こうかなぁと考えていましたが、
珍しく真面目なことでも書いてみようかと思います。

犬の問題行動を治す上で重要なのは


健全な関係性を築く

感情のコントロールを教える

正しい行動と間違えた行動を認識させる


大雑把にいうと、こんなところです。
今日はについてのお話。


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皆さんが、僕たち訓練士から知りたい情報で一番は、
やはり「間違った行動」をどう正すか。
つまり、どうやって叱れば良いのか?についてです。

叱り方については、人にも犬にも向き不向きがあり、
ケースバイケースなので説明はまたの機会にしますが、
叱り方についての質問はやはり非常に多いです。

反面、ほとんど聞かれないのが


「どうやったら正しい行動を教えられるのか?」


これが何を意味しているかというと、
人は無意識に「ダメな行動を削ぎ落とせば良い子になる」
と、思っていると僕は考えています。

これは人間関係でも一緒ではないかと思います。

「なんでこんな簡単なことが出来ないんだ!」
「あれだけ○○しちゃダメっていったでしょ!!」
「何回言えばわかるの!?」

こんな会話ありませんか?
似たようなことは言ったことも言われたことも僕はあります(笑)


人は身近な人ほど、何も言わなくても「理解して欲しい」という願望が生まれます。
だから、理解してくれないことが目につくため、それを非難します。

「非難することは悪い」と言いたいのではないのです。
ただ、その人が自分の求めている行動をしたときに、
非難するときと同じエネルギーを使って褒めたり感謝しているか?ということ。

・・・なかなか出来ませんよね

これをすることは難しいと思いますが、
でも、これが犬には必要なのです。




るぅだって、わるいことばっかりしてるわけじゃないんですよ!!



・・・るぅの話はひとまず置いておきましょう。


いつもインターホンに吠えている子が、たまたま今回吠えなかった。
実は、これに気が付く人はほとんどいません。

僕が出張訓練にお邪魔してるとき、宅配便が届くことがよくあります。
そのとき、本当だったら大きな声でワンワン吠える子が、
静かにしていることは珍しくはありません。
きっと、目の上のタンコブ(僕)が邪魔で黙っているのでしょう(笑)
でも、パパ・ママは僕に指摘されるまで吠えなかった事に気が付かないのです。

人は目に見える失態や悪意には敏感ですが、
日常に流れる時間の中での成功や親切、愛情には意外と疎く、
また感謝の感情を伝えることはあまり無いのです。

犬は言葉がつかえない分、こういったことに気が付いてあげることが必要です。
人なら誕生日プレゼントを奮発して、
ひょっとしたら失敗を挽回が出来るかもしれませんが、
犬は「今」じゃないといけないのです。

しつけをするときは、間違った行動を指摘するだけではなく、
正しい行動を見逃さないで褒めてあげることも忘れないでくださいね!!
そして、もし良かったら人にも使ってみてください。
晩御飯のおかずが一品増えるか、おこづかいの増額も夢ではないかもしれませんよ



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